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当センターの歴史(沿革)

沿革

明治38(1905)年、「日本赤十字社和歌山医療センター」は、「日本赤十字社和歌山支部病院」の名で和歌山市七番丁に開設され、同43(1910)年に現在地で診療を開始しました。
110余年という歴史は、全国に92施設ある赤十字病院の中でも5番目に古く、また、和歌山県下の総合病院としては最古で、これまで多くの命を救ってきました。

1世紀を超える年月の中で少しずつ診療科を増やし、現在は36診療科部、47専門外来を設置。
手術支援ロボット「ダヴィンチ」や放射線治療装置「リニアック」、陣痛から分娩、産後の回復まで同じ部屋で過ごせる「LDR」など、最先端の医療機器、設備を整え、1日平均約2100人の外来患者さんと、約650人の入院患者さんの診察、治療にあたっています。

一方で、全国に35施設しかない高度救命救急センターとして年間約3万人の救急患者さんを受け入れている他、国際医療救援拠点病院、災害拠点病院として、国内外の被災地や紛争地に医師や看護師など多くの職員を派遣し、救援救護活動を行っています。

明治38年4月
和歌山七番丁に、日本赤十字社和歌山支部病院として発足し、内科および外科の2科を設置。
病床数50床で診療を行うとともに、救護看護婦生徒養成を開始。
明治40年6月
眼科新設。
明治42年3月
産婦人科新設。
明治42年9月
耳鼻いんこう科新設。
大正9年5月
小児科新設。
昭和13年12月
和歌山陸軍病院赤十字病院に指定され、陸軍衛生勤務をほう助。
昭和18年1月
日本赤十字社和歌山支部病院を改め、和歌山赤十字病院と呼称。
(和歌山陸軍病院赤十字病院の名称は従前どおり)
昭和20年7月
9日夜、米軍の和歌山市大爆撃による延焼によって、別館(コンクリート造4階建)のみ残して焼失。
昭和20年11月
焼け残った別館で診療再開。
昭和21年5月
和歌山市砂山地区に分病舎開設。(許可病床数46床)
昭和21年12月
皮膚・泌尿器科を新設。
昭和25年4月
和歌山赤十字看護学院を設置。
(同年12月和歌山赤十字高等看護学院に改称。)
昭和27年6月
内科を二分。榎本内科(のち第一内科)牛尾内科(のち第二内科)を開設。
昭和30年4月
看護婦寄宿舎、鉄筋コンクリート造3階建完成。
昭和30年11月
16日、秩父宮妃殿下ご来院。
昭和31年4月
整形外科、歯科を新設。
昭和31年5月
本館、鉄筋コンクリート造4階建完成。
併せて病院創立50周年記念式典を挙行。(許可病床数452床)
昭和37年8月
放射線科新設。
昭和39年11月
旧第1、第2病棟を廃して北病棟(鉄筋コンクリート造4階建)完成。
附設中央廊下等完成。(許可病床数587床)
昭和40年11月
支部創立70周年、
病院創立60周年に名誉副総裁秩父宮妃殿下をお迎えして記念式典挙行。
昭和44年8月
脳神経外科新設。
昭和45年7月
第三内科新設。
昭和48年2月
皮膚科・泌尿器科分離。
昭和50年1月
麻酔科開設。
昭和50年3月
あすなろ保育園設置。
昭和51年4月
和歌山赤十字高等看護学院を和歌山赤十字看護専門学校に改称。
昭和52年7月
西病棟(鉄筋コンクリート造4階建)完成。
昭和52年8月
病院創立70周年。西病棟落成式典挙行。(許可病床数664床)
昭和53年7月
腎センター開設。
昭和54年7月
和歌山赤十字看護専門学校(鉄筋コンクリート造5階建)新築。
昭和54年10月
赤十字県民大学開講。
昭和58年8月
健康管理センター開設。
昭和59年4月
院内学級小学部開設。
昭和59年7月
呼吸器相談室開設。(のち呼吸器科)
昭和60年3月
NICU(新生児集中強化治療室)、PICU(周産期集中強化治療室)開設。
昭和61年4月
中央診療棟および和歌山県赤十字救命救急センター竣工。(許可病床数800床)
昭和61年11月
27日、和歌山県赤十字大会開催。名誉副総裁三笠宮妃殿下院内ご視察。
昭和61年12月
第二外科部開設。
昭和62年7月
心臓血管外科部開設。
昭和62年10月
常陸宮さまご夫妻ご来院。
昭和63年10月
救急部新設。 理学診療科部新設。
平成元年10月
神経内科部開設。精神科部開設。
平成2年7月
健診部新設。
平成2年10月
25日、支部創立95周年、病院創立85周年、血液センター創立25周年記念和歌山県赤十字大会開催。
名誉副総裁高円宮妃殿下院内ご視察。
平成3年2月
形成外科部開設。
平成3年7月
呼吸器外科部開設。
平成5年1月
南館建設工事着工。
平成5年4月
院内学級中学部開設。
平成5年10月
学生定員増に伴う看護専門学校改修工事完了。
平成7年5月
本館外装等改修工事完了。
平成7年6月
和歌山赤十字病院改め、日本赤十字社和歌山医療センターとなる。
事務部にかえて管理局を設置。
平成7年7月
南館竣工。名誉副総裁寛仁親王妃殿下南館ご視察。 第三外科部開設。
平成8年4月
許可病床数845床
平成8年5月
第二泌尿器科部開設。
平成8年11月
理学診療科部改めリハビリテーション科部となる。
平成9年3月
日本たばこ産業(株)和歌山営業所用地を取得し、敷地面積25,489.12㎡となる。
平成10年5月
第一内科部、第二内科部、第三内科部改め循環器科部、消化器科部、内科部となる。
平成11年5月
循環器科部改め第一循環器科部となる。 第二循環器科部開設。
平成12年10月
内科部を二分し、第一内科部、第二内科部となる。
平成12年11月
2日、和歌山県赤十字大会開催。 名誉副総裁秋篠宮妃殿下当センターご視察。
国際医療救援部開設。
平成13年10月
小児科部を二分し、第一小児科部、第二小児科部となる。
平成14年7月
歯科部改め歯科口腔外科部となる。
平成14年12月
地域がん診療拠点病院に指定される。
平成15年5月
許可病床数865床
平成16年10月
心療内科部開設。
平成17年10月
和歌山医療センター創立100周年記念式典を挙行。
平成17年11月
30日、和歌山県赤十字大会開催、名誉副総裁高円宮妃殿下当センターご視察。
平成18年9月
小児外科部開設。
第一循環器科部、第二循環器科部を統合し、循環器科部となる。
第一外科部、第二外科部を統合し、外科部となる。
第二内科部改め血液内科部(第二内科部)となる。
第二小児科改め心臓小児科(第二小児科部)となる。
第二泌尿器科部改め腎臓内科部(第二泌尿器科部)となる。
救急部改め第一救急部となる。
第三外科部改め集中治療部(第二救急部)となる。
平成18年10月
あすなろ保育園新築移転。
平成18年12月
地域医療支援病院に承認される。
平成19年5月
東側立体駐車場運用開始。
平成19年12月
新本館建築工事着手。
平成20年6月
仮設棟竣工。
リウマチ科部(膠原病)設置。
循環器科部改め、循環器内科部となる。
消化器科部改め、消化器内科部となる。
第一内科部改め、糖尿病・内分泌内科部となる。
血液内科部(第二内科部)改め、血液内科部となる。
耳鼻いんこう科部改め、耳鼻咽喉科部となる。
第一小児科部改め、小児科部となる。
心臓小児科部(第二小児科部)改め、心臓小児科部となる。
第一泌尿器科部改め、泌尿器科部となる。
腎臓内科部(第二泌尿器科部)改め、腎臓内科部となる。
呼吸器科部改め、呼吸器内科部となる。
第一救急部改め、第一救急科部となる。
集中治療部(第二救急部)改め、集中治療部(第二救急科部)となる。
病理部改め、病理診断科部となる。
平成21年1月
病院機能評価(Ver.5)認定。
平成21年2月
神経救急部(第三救急科部)設置。
平成21年4月
DPC対象病院。
平成22年1月
糖尿病・栄養内科部設置。
糖尿病・内分泌内科部改め、内分泌・代謝内科部(糖尿病)となる。
平成23年3月
本館(鉄骨造・免震構造 地下1階・地上13階建)竣工。
内分泌・代謝内科部を廃止。
心臓小児科部を廃止。
平成23年4月
高度救命救急センターに指定。
糖尿病・栄養内科部改め、糖尿病・内分泌内科部となる。
乳腺外科部設置。
泌尿器科部を二分し、第一泌尿器科、第二泌尿器科になる。
漢方科部設置。
平成23年5月
感染症科部設置。
平成23年10月
許可病床数873床。
平成24年4月
産婦人科部を二分し、第一産婦人科部、第二産婦人科部となる。
平成24年8月
北側立体駐車場運用開始。
庭園運用開始。
平成25年4月
感染症科部改め、感染症内科部となる。
漢方科部改め、漢方内科部となる。
平成26年1月
病院機能評価一般病院2 Ver.1.0 認定更新。
平成27年6月
GCU(新生児治療回復室)設置。
平成27年11月
名誉副総裁寬仁親王妃信子殿下院内ご視察。
平成28年4月
放射線科部を二分し、放射線治療科部、放射線診断科部となる。
平成28年9月
消化管外科部設置。
平成29年1月 外傷救急部(第四救急科部)設置
平成29年4月 肝胆膵外科部設置
感染管理室設置