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災害救護


常備救護班について

災害時の医療救護は赤十字の事業の中で最も重要な使命のひとつです。 当センターでは医師(班長)1名、看護師長1名、看護師(助産師)3名、薬剤師1名、主事1名の計7名で編成される常備救護班7個班を有し、院内外の様々な訓練・研修に積極的に参加し、個々のスキルアップを行うことで、万一、災害が発生した際は迅速に被災地に向かい、被災者や傷病者を救護する体制を整えています。

災害訓練、研修など

常備救護班は年2回の必須研修、近畿ブロック合同訓練、その他各種訓練に参加し、資機材の使用法の習熟、スキルアップに努めています。

主な訓練、研修会

  • 常備救護班研修会(年2回)
  • 日本赤十字社第4ブロック合同救護訓練
  • 和歌山県石油コンビナート防災訓練
  • 和歌山県災害医療従事者研修会
  • こころのケア研修
  • 全国赤十字救護班研修会           他


災害救護実績

平成28年熊本地震に伴う救護活動
派遣期間  平成28年4月18日〜5月19日     5班
平成28年熊本地震に伴う熊本赤十字病院への支援活動
派遣期間  平成28年4月19日〜6月5日     23名
平成28年熊本地震に伴うこころのケア活動
派遣期間  平成28年5月5日〜6月9日      4名
東日本大震災に伴う救護活動
派遣期間  平成23年3月11日〜5月2日     13班
東日本大震災に伴う石巻赤十字病院への支援活動
派遣期間  平成23年3月29日〜6月27日     9名
東日本大震災に伴う石巻赤十字看護専門学校への支援活動
派遣期間  平成23年3月24日〜7月22日     4名
新潟中越地震に伴う救護活動
派遣期間  平成16年11月2日〜11月20日     3班
新潟中越地震に伴うこころのケア活動
派遣期間  平成16年11月2日〜11月22日     2班
阪神淡路大震災に伴う救護活動
派遣期間  平成7年1月17日〜3月11日      23班
阪神淡路大震災に伴う神戸赤十字病院への応援活動
派遣期間  平成7年1月21日〜2月10日      24名



各種イベントなどでの救護活動

  • 紀の国わかやま国体
  • 紀の国わかやま大会
  • 高校総体「おどるんや~紀州よさこい祭り~」
  • 和歌浦ベイマラソンwithジャズ大会
  • 子どもなかよしまつり・音楽大行進         他



災害派遣医療チーム(DMAT:Disaster Medical Assistance Team)

DMATは、平成7年に発生した阪神淡路大震災での初期医療の遅れにより、「避けられた災害死」が多数発生したことを教訓に、厚生労働省主導により、平成18年に発足しました。医師、看護師、業務調整員で構成され、大規模災害や多傷病者が発生した事故などの現場に、急性期(おおむね48時間以内)に活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた医療チームです。

当センターでは現在13名(医師5名、看護師6名、調整員2名)の隊員が在籍しております。

主な訓練、研修会

DAMTブロック訓練
和歌山県津内災害対応実践訓練
政府防災総合訓練
自衛隊・消防などとの合同訓練
DMAT技能維持研修
DMAT養成研修           他

災害救護実績

平成28年熊本地震に伴う救護活動
派遣期間  平成28年4月16日〜4月20日     1班