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放射線診断科


当科について

ご案内

場所

本館4階

受付時間

新患:8時〜17時まで
再来:8時〜17時まで

当診療科の特色

放射線診断科は日本医学放射線学会が認定する放射線科専門医総合修練機関です。現在、診断専門医5名と修練医1名の計6名が在籍しており、近年の画像診断の急速な進歩に追従するための高度な専門性を追求し、正確で有用なレポート作成と画像を利用した治療(Interventional Radiology; IVR) に特化した診療科として活動することが可能となりました。依頼科の先生方には迅速な診断と潤滑な治療につなげていただくべく、可能な限りバックアップをいたしております。さらに多くの研究会・学会に参加することにより、常に最新の見識を日々の診療に反映すべく、日々努力・研鑽をつんでおります。

CT検査

現在CTは3台(320列が1台、64列が2台)のCT装置を用いて検査を行っております。特に、2016年9月には当センターにも320列の X線検出器を実装した最新ADCTが運用されることとなりました。この新しいCTを用いることで、4D 撮影をはじめとした高画質で有用性の高い臨床画像を提供することが可能となりました。さらに逐次近似法という画像再構成の技術の発達により、少ない被ばくで従来と同程度の画質を提供できることも可能になります。これらの新しい技術を通じて、従来の形態画像 (病変の形を正確に描出する) から機能画像 (病変の血流の多寡や内部構造など) を提供することで、症例によっては今まではわからなかった情報も提示できる可能性が広がります。

MRI検査

1.5テスラMRI 2台、3テスラMRI 1台の計3台で、検査を行っております。原則として、全例において撮像プランの指示を放射線科医が出しております。検査の安全かつ確実な実施に加えて、新しい撮り方 (シーケンス) に対して、迅速に情報を獲得し、患者さんに還元する努力も行っております。年々、MRIに対する臨床の先生方のニーズは高まっており、この需要にこたえるべく日々精力的に撮像を行っております。

IVR

上記の画像診断業務に加えて、肝細胞がんに対する経カテーテル的化学療法・動脈塞栓治療、バルーン下逆行性経静脈的塞栓術 (BRTO)、動脈瘤に対するコイル塞栓、超音波やCTガイド下での膿瘍ドレナージや生検といった比較的難易度の高い治療・検査も安全を担保しながら実施することで、臨床診療の側方支援を積極的に介入しております。


スタッフ紹介

医師

梅岡 成章 (うめおか しげあき)

役職 部長
卒業年 平成10年
専門分野 画像診断
資格 日本医学放射線学会放射線診断専門医

川原 清哉 (かわはら せいや)

役職 副部長
卒業年 平成16年
専門分野 画像診断
資格 日本医学放射線学会放射線診断専門医

河村 晃 (かわむら あきら)

役職 医師
卒業年 平成18年
専門分野 画像診断
資格 日本医学放射線学会放射線診断専門医

大西 祐典 (おおにし ゆうすけ)

役職 医師
卒業年 平成19年
専門分野 画像診断
資格
日本医学放射線学会放射線診断専門医

田中 宏明 (たなか ひろあき)

役職 医師
卒業年 平成21年
専門分野 画像診断
資格  日本医学放射線学会放射線診断専門医

原田 公美 (はらだ くみ)

役職 医師
卒業年 平成26年
専門分野 画像診断
資格
 

山本 貴之 (やまもと たかゆき)

役職 嘱託
卒業年 平成18年
専門分野 画像診断
資格
日本医学放射線学会放射線診断専門医

前田 力 (まえだ ちから)

役職 嘱託
卒業年 平成14年
専門分野 画像診断
資格
日本医学放射線学会放射線診断専門医


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