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赤十字の創始者:アンリー・デュナンについて
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| スイス人の実業家であったアンリー・デュナンは、1859年6月にイタリア統一戦争の激戦地で目撃した惨劇で、「傷ついた兵士はもはや兵士ではない。敵味方関係なく救護されるべきだ」と地元住民と協力して救護にあたり、これが赤十字発祥のもととなりました。 その後、彼は「ソルフェリーノの思い出」を出版し、その中で以下3点の必要性を訴えました。 |
| 1 戦場における負傷者と病人は敵味方なく救護すること 2 そのための救護団体を平時より各国に組織すること 3 この目的のために国際的な条約を締結しておくこと |
| これに賛同したヨーロッパ16カ国が参加しての国際会議の場において、1863年に赤十字規約が制定されました。さらに1864年にはジュネーブ条約(赤十字条約)も調印されました。 のちに彼はこの功績が認められ、1901年に第1回のノーベル平和賞を受賞しています。 |
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