人間ドックのご案内
脳ドック

脳ドックは脳腫瘍、脳卒中等を発見することを目的としています。
脳卒中の原因となる高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満について判定し、指導を行います。
脳卒中とは次のような疾患です。画像
脳ドックで発見された疾患の画像
大脳腫瘍のMRI
大脳腫瘍のMRI
小脳橋角腫瘍のMRI
小脳橋角腫瘍のMRI
脳硬塞のMRI
脳硬塞のMRI
脳動脈瘤のMRA
脳動脈瘤のMRA
※画像をクリックすると拡大写真が見れます。
区分
検査項目
検査目的
問診・内科診察
視診・触診・聴打診 
身体観察・家族歴・既往症・自覚症状
身体測定
身長・体重・標準体重・体比重・腹囲
体型・肥満の度合い
循環器系
血圧・心電図検査
血圧の異常・心電図の異常
血液検査
白血球数・赤血球数・血色素量・ヘマトクリット・MCV・MCH・MCHC・血小板数
貧血・白血病などの血液疾患
肝機能
総蛋白・アルブミン・A/G比・アルカリフォスターゼ・AST・ALT・γ-GTP・血清総ビリルビン
肝機能障害
血清脂質
総コレステロール・中性脂肪・HDLコレステロール・LDLコレステロール
動脈硬化
糖代謝
ヘモグロビンA1C・空腹時血糖
糖代謝異常
血清尿酸
尿素窒素・尿酸・クレアチニン
腎・尿路系異常
電解質
NA・K・CL
電解質異常
尿一般
尿糖・潜血・蛋白
腎・尿路系異常
撮影
フィルム半切り 4枚
脳を断層(輪切り)にして調べ、脳腫瘍・脳硬塞等早い段階で発見出来ます
撮影
フィルム半切り 2枚
CD-ROM
血管の閉塞・狭窄・クモ膜下出血の原因となる脳動脈瘤などの異常を調べます
 
超音波で内頚動脈(首の部分の動脈)病変を見ます
PWV(脈波伝播速度)
ABI(上腕と足首の血圧比)
短時間で動脈の硬化状況と閉塞状況とを確認します
検診後の管理
●健診の結果にもとづき、担当医から、今後の生活指導等を受けたい方は、脳ドック検査完了後、次回ご来院の日を予約して下さい。
●更にくわしい検査や治療が必要な方には、専門外来を紹介致します。
●健診結果は、個人別に病院で保管し、あなたの健康管理にそなえておきます。
●検査成績報告書を送付いたしますので、大切に保管してください。 又、次回健診の際にはご持参ください。
MRI・MRA受診にあたってのご注意
MRI・MRA検査は磁気による検査のため、下記の方は、検査を受けられない場合がございますので、お申し込みの際にご注意ください。

1、ペースメーカーを装着されている方
2、手術等により体内に金属(脳動脈クリップ・人工内耳・人工弁など)のある方
3、妊娠中の方やその他の可能性のある方
<検査の説明>
*MRI
磁気共鳴装置のことをMRIと呼んでいます。強い磁気と強い電磁波をかけて、頭のなかの水素原子を測ります。脳を輪切りにして見ることができ、細かい病変まで見つけられます。
検査は大きな磁気を用いた装置の中に寝ているだけで、約20分ほどです。
*MRA
MRI検査の原理を応用して造影剤を使わずに脳の血管を映し出します。
脳の血管の詰まったところや細くなったところが診断でき、動脈瘤をみつけることもできます。
*頚部血管超音波検査 
首の部分の動脈を見ることにより、動脈硬化の程度を知ることができ、虚血性疾患や閉塞性動脈硬化症などの早期発見や予防をすることができます。
*動脈硬化測定検査
PWV(脈派伝播速度)
心臓から押し出された血液により生じた拍動が、血管を通して手足に届くまでの速度をはかります。
ABI(上腕と足首の血圧比)
上腕と足首の血圧の比を測定し、血管の狭窄の程度をみます。
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