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(平成24年2月2日現在)
※区分 (A:紹介予約初診 B:当日初診 C:予約再診 D:当日再診) ※名前の赤字は女性医師です。 ※都合により変更する場合もありますので御了承下さい。 |
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ご案内
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当診療科の特色
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皮膚病について
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皮膚の病気はよく見かけるもの(水虫、湿疹、かぶれ、じんましん、にきび、いぼ、とびひ、魚の目、日焼け、しもやけ、やけど)から珍しいものまで実に多彩です。そして、たいていの人は皮膚のトラブルを経験したことがあると思います。しかし、皮膚に問題があるすべての人が皮膚科へ受診するわけではないようです。
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皮膚に発疹があったときには皮膚だけの病気のことも多いのですが、時には内臓の病気のために皮膚にそのサインが出ていることもあります。発疹に着目することで膠原病、糖尿病、肝臓病、悪性腫瘍など内臓疾患の早期発見につながることもあります。
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皮膚病の特徴
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皮膚病は他の病気と違う点がいくつかあります。まず第1に病気が目に見えるものであるということ。第2に経過が長く慢性化するものが多いということ。第3に症状としてかゆみに悩まされることが多いということです。
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第1の点から病気が他人にわかってしまいます。皮膚病に関しては一般の人々に偏見があり、皮膚病は何でも他人に移るのではないかと信じ込んでいる人もあります。しかし実際には伝染する皮膚病は少ないのです。私たちは毎日皮膚科の診療をしていて風邪を移されることはあっても皮膚病を移されたことはありません。他の人の視線が気になる患者さんで自分の病気が人に伝染しないことを証明するためわざわざ診断書を依頼される方もあります。
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皮膚病は治りにくく慢性のものが多いです。患者さんによってはもう一生治らないのではないかと悲観的になって治療をあきらめてしまったり、逆にわらをもすがる気持ちで民間療法なども含めあらゆる治療法に手を出したりと大きな負担を強いられることもあります。
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かゆみというのも大変つらいものです。じんましんのかゆさは経験しないとわかりません。掻くと悪くなるとわかっていても我慢できないことがあります。
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皮膚科への受診
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それでは皮膚に何か症状が出た場合はどうしたらよいのでしょうか。忙しいなどの理由で始めから皮膚科を受診できない場合でも、市販の軟膏などを塗布して1週間しても改善しない、あるいは逆に悪くなってくるような時には皮膚科の専門医を受診されることをお勧めします。中には早期に適切な治療をすれば、病気が軽く済んだり、治療期間が短くなったりする病気(帯状疱疹、接触皮膚炎など)もありますので御注意下さい。皮膚科専門医は皮膚科を主たる診療科目に掲げている診療所や総合病院の皮膚科などで診療しています。受診の折には今まで使っていた薬(塗り薬、飲み薬など)や、さらに皮膚科以外の病気で服用している薬も持参していただくと助かります。また、顔に発疹がある場合化粧などはなさらずに来ていただく方がありがたいです。
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皮膚病は決して恐がったり悲観したりする必要はありません。その人その人にあった対処の仕方があるはずです。私たちはそれを皆さん方と一緒に考えていきたいと思います。
** 残念ながら現時点では電子メールでの医療相談などは行っておりません。 |
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医療関係者の方へ
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本院皮膚科の診療理念
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和歌山県下で常勤の皮膚科医を擁する基幹病院の一つとして、診断が困難な症例、入院治療を要する症例を受け入れ、皮膚科領域での病診提携の一翼を担います。また総合病院の一診療科として、皮膚症状から内臓疾患、全身疾患等の早期発見や病態把握に努めて他科の診療に寄与することも目指しています。一定の診療方針が決まった後は通院の便のよい地域医療機関(皮膚科開業医など)への逆紹介も積極的に行っています。
研究的ないし実験的な治療法はほとんど行っておらず、臨床医学の進歩、発展にあまり貢献できないのは残念ですが、一般病院の立場上やむを得ないと考えます。しかし保険診療の枠内で治療内容に種々の工夫をしたいと思います。 |
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皮膚科診療の現況
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診断に関しては皮膚疾患の原因となるアレルゲンの検索のためパッチテスト、光線照射試験等を積極的に施行しています。また診断の難しい症例では皮膚組織の病態生理を把握するため皮膚生検(年間約300件)を行い、特殊染色、免疫組織化学染色などを駆使して診断の一助としています。一日平均外来受診者は約70名、一日平均入院患者は約3名。
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治療として、自己免疫性水疱症に対して血漿交換療法、乾癬、アトピー性皮膚炎、痒疹などに対して紫外線療法を試みることがあります。慢性疾患患者の教育入院も勧めています。皮膚良性腫瘍切除を中心として年間約150例の外来手術(一部入院手術)を行っています。皮膚悪性腫瘍に対しては、形成外科、整形外科、放射線科などと協力して診療する体制をとっています。
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医療設備として紫外線照射装置、電気外科装置、冷凍凝固用液体窒素を配備しています。
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皮膚科沿革史
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昭和21年皮膚泌尿器科が開設され、昭和48年に皮膚科として分離独立しました。その後数年ほど常勤医師不在の時期がありましたが、昭和61年から常勤医師2−3名の態勢で診療を続けています。
本院は日本皮膚科学会の専門医研修施設に認定されています。 平成11年からは研修医、修練医を受け入れて皮膚科医の卒後教育にも携わっています。 |
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12.2.2
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